LINEを楽しく続ける最強のLINE術
今回紹介するのは楽しく異性とLINEする方法です。
たのしくLINEを続ける方法
1.質問を決めつけの形にして送る
相手に質問するときは決めつけの形にするってどう言うこと??って思った人いますよね!
例を出してみますね?
「部活何やってたの?」 → 「運動部でしょ!」
こうやって質問を決めつけることで、相手は間違っていたら具体的に何部に入っていたのか教えてくれ、また、正解の場合は理由を聞いてくることが多いです。
相手にいきなり決めつけられたら理由が気になりませんか?相手の返信はどうしてそう思ったのか聞いてくることが多いので、その返信をあらかじめなんて返そうか考えとけますよね!
「部活何やってたの?」と質問すると「テニス」と具体的な回答がすぐ帰ってきてしまい、会話が終わってしまうことが多いです。トーク力がある人は、ここで話を膨れさせることができますが、「そうなんだー」で終わってしまう人も中に入るのではないでしょうか?そんな人は是非、質問を決めつけの形にしてみてください。
2.質問はYES or NOで答えられない質問にする
「今日仕事忙しかった?」この質問だと答えは「忙しかった」or「忙しくなかった」の二択ですよね?これだと次の質問悩みますよね。なので、こういった二択の回答にならない質問をします。
先程の例で「今日仕事でどんなことあったの?」や「今日一番大変だったことなにかある?」だとYES or NOで答えないで具体的な答えじゃないと会話が成り立ちませんよね。具体的な答えだと、そのことについて深掘りすることができます。
3.返信のスピードを合わせる
返信スピードって結構人によって異なりますよね!また、同じ人でも誰に返すかによって返信するスピードが変わってきます。
そんなLINEで返信の速さはとても大切です。相手の返信が遅いのに自分は相手の返信が来たらすぐ返信なんてことをしていたら、元々返信が遅い人がようやく返信してくれたのに返信を催促されてるように感じてしまいます。逆に相手の返信のスピードが早いのに自分がしばらくしてから返していたら、嫌われてるのかなって不安にさせてしまいますよね。お互いのLINEを面倒だなと思わせないことが1番長く続く方法です。
返信のタイミングは相手の返信スピードにできるだけ合わしてあげるのがいいでしょう!
4.文章量を合わせる
相手の文章が2行くらいのに対して6行以上の長い文を毎回返していたら、相手が文を読むのが億劫だなと感じてしまいます。また、相手が長いのにこちらが短いと興味なさそうだなと感じてしまいます。短い文に対しては短く、長い文には長く返すのが基本だと言うことです。
5.出来事に注目するのじゃなく自分だったらで考える
「携帯落として画面にヒビが入っちゃった。」
あなたならどんなふうに返しますか?「悲しいね」や「大丈夫」って返してないですか?
それじゃあ会話が膨らみません。この場合はもし相手の立場だったらのこと考えます。
例えば「画面にヒビ入っちゃったの?私ならショックで立ち直れない」のように自分だったらと考えると、ありきたりの返信ではなく自分らしい反応を相手に伝えることがきます。
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